トピックス & ニュースリリース

2019年08月30日

「地方創生」推進への取組み
地域の畜産業発展のため6次産業化コンサルティングを実施!
~ 食肉加工業者が養豚生産にも関与するスキームを構築 ~

 千葉興業銀行(頭取 梅田 仁司)は、地域の基幹産業である畜産業発展のため、食肉加工業者である田谷ミートセンター株式会社(代表取締役 田谷 雄一)が、養豚生産者である有限会社下山農場(代表取締役 下山 正大)と協働で、養豚事業を行う新たな法人を設立するコンサルティングを実施しましたのでお知らせいたします。
 
背  景
 高齢化の進展、後継者の不足により、養豚を含む畜産業界は生産農家の減少が課題となっています。食肉加工業者にとって生産農家の減少は、安心・安全な原材料を安定的に仕入れることができなくなる可能性があります。また、東総地域で盛んな畜産業の衰退にもつながり、地方経済の縮小と地域の人口流出を加速させることにもなりかねません。
 このような背景から、当行は、地域の有力企業である田谷ミートセンター株式会社より相談を受け、養豚生産を活性化させるコンサルティングに着手しました。

スキーム
 田谷ミートセンター株式会社は、有限会社下山農場と協働で養豚事業を行う合弁会社(株式会社下山農場)を設立し、生産を中止した養豚生産業者の用地等を使用して、生産を行うこととしました。

コンサルティングの内容
 当行の「アグリ・フードビジネス」担当が、当初より全面的にサポートを行い、事業計画の策定や認定農業者の取得支援を実施しました。あわせて事業性評価を行い、政府系金融機関と連携して超低金利事業資金の融資も確保しました。
 本件は、全国有数の畜産県として位置付けられている千葉県の畜産業への活性化を図るとともに、地域雇用の新規創出など、地方創生に寄与することが期待されております。

 
 当行はこれからも資金提供のみではなく、お客さまのビジョンを共有し、未来戦略をともに創り、地域経済の持続的な成長を支援してまいります。

以上

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