ちば興銀の人を知る ちば興銀の人を知る

期待を遙かに超えるチャンスが待っている。

学生の皆さんが今、未来に希望を抱いて就職活動に取り組んでいるように、かつて、私自身も希望をもって“ちば興銀”に入行しました。入行から30年近く、誇りをもって仕事に取り組めてきたのは、当行の行員を大切にする風土や、想像していた以上に幅広くやりがいの大きな仕事、地域のお客さまとの深い絆など、数多くの理由があります。私のキャリアを通じて、“ちば興銀”で働く魅力を少しでも感じ取っていただけたら嬉しいです。

関口修一

支店長(撮影当時)

1990年入行

入行理由/経済学部で景気変動論を研究していた私は、銀行に焦点を絞り、メガバンクから地方銀行まで広く検討していきました。一方、鉄道が好きだったことから、電鉄会社も志望していましたが、地域に密着し、さまざまな業種のお客さまを支援していける点に惹かれて、“ちば興銀”に入行しました。

支店の全責任を預かる“支店長”の仕事

支店長は支店の全責任を預かるため、その業務は多岐にわたります。支店内での仕事は人材育成や営業推進、リスク管理など。行員一人ひとりが健康で継続的に働けるよう、労務管理も担います。特に重視しているのは新人や若手行員の育成で、各課長と連携を図りながら、支店全体のスキルアップを目指しています。
一方、対外的な仕事も多数あります。たとえば、地元団体との交流です。会合などに出席して地域経済の課題やニーズを把握し、“ちば興銀”として地域のために何をすべきかをさぐっています。
現在、私の支店で進めているプロジェクトは、まさに支店長として築いてきた地域とのつながりを最大限に生かしたものです。以前より懇意にしていたお客さまからご相談いただいたことがきっかけとなっており、設計会社やゼネコンの選定、自治体とのやりとりなど、さまざまなカタチで支援を行っています。10年後、20年後の未来を予測して、地域にどのような施設が必要か検討し、再開発の一助となる――ここまでダイナミックなプロジェクトに携われるのですから、地方銀行の仕事は実におもしろいと実感しています。

キャリアを実現するチャンスがある“ちば興銀”

“ちば興銀”には、実務に携わりながら専門的なスキルを磨いていく“トレーニー制度”があります。当行に入行して4年目、私はこの制度を利用して国際業務に携わりました。実は、千葉県にある千葉港は日本有数の貿易港で、港周辺に貿易会社が多数あります。私は国際業務を経験しながら、貿易金融や外国為替に関する知識を学び、その後も東京支店で外国為替業務に専念しました。
こうして国際業務に関するスキルを広く磨いてきた私は、地方銀行の果たす役割が想像していた以上に大きく、若手行員の活躍の場が拓かれていることに驚きました。特に国際業務は、海外の企業との取引をサポートするもの。地域に根ざしながらも、一方ではグローバルな業務にも携われる点に、やりがいを感じました。
手を挙げた行員にチャンスを与える当行の風土は、意欲ある若手行員の成長を力強く支えています。私が入行した頃からこの風土が根づいていますし、多くの行員がこの風土の中で理想のキャリアを実現してきました。もちろん、私自身も支店長として、一人でも多くの意欲ある行員の成長を手助けしたいと思っています。

努力を続けてきた若手行員が、飛躍する瞬間がある

これまで数多くの部下とかかわってきた中で、若手行員が飛躍する瞬間を何度も目の当たりにしてきました。たとえばある若手行員は努力家ながらも、なかなか結果を出せずにいました。そこで私はこの部下に同行したり、融資に関する知識を直接教えるなど、できる限りの支援を行いました。すると、瞬く間に成長を遂げていき、優秀な行員を表彰する“興銀プライズ”を受賞したのです。
また、ある行員は窓口の後方業務を担当していたのですが、コミュニケーション力が高く、特に相手の話を聞く姿勢に長けていることに気づいたことから、「営業の仕事に携わってみては」と勧めました。この行員は今、ライフコンサルタントとして大活躍しています。
もちろん、私自身も現状に満足することなく、成長を続けていきたいと願っています。たとえば英語力を強化することです。千葉には千葉港だけでなく、成田国際空港もあります。今後、グローバルな取引を行う企業を支援していくためにも、必ず実現したい目標の一つです。そして、コンサルティング力もさらに高めていき、地域のニーズに応えていきたいですね。
そして、もしも学生の皆さんが“ちば興銀”に興味を持ってくださったのなら、ぜひ、学生時代のうちに多くの経験を積んでほしいと思います。たとえば、訪日観光客に声をかけて案内をするだけでも、グローバルな視点を身につける良い機会となるでしょう。皆さん自身の人生を豊かにし、世界を拡げるためにも、さまざまなことにチャレンジしてほしいですね。