コスモスクラブ

お取引ポイントの確認(シミュレーション)

2021年10月1日現在

お客さまのお取引内容を毎月月末にポイント化し、ステージを判定いたします。
あなたは今、どこのステージに当てはまるでしょうか?実際に計算してみましょう。

  • お客さまのステージおよびポイントは、ちば興銀アプリの「残高・明細」・ATMの「残高照会(ポイント照会)」・ちば興銀ダイレクト(インターネットバンキング)の「残高照会」で確認できます。
給与振込 60ポイント

お勤め先から「給与振込」として発信された振込を受け取っており、その金額が5万円以上あること
(同一の振込依頼人から3ヵ月連続10万円以上の振込がある場合も給与振込とみなします)

年金受取 80ポイント

「年金」※1を受け取っていること

定期預金残高 10~150ポイント

ポイント集計基準日(月末)現在での円貨定期預金(定期預金、積立式定期預金、財形預金)100万円につき10ポイント(最高150ポイント)

外貨預金残高 10~300ポイント

ポイント集計基準日(月末)現在での外貨預金(外貨普通預金、外貨定期預金)の円貨相当額※2 50万円につき10ポイント(最高300ポイント)

投資信託残高 10~300ポイント

ポイント集計基準日(月末)現在での投資信託の円貨相当額※3 50万円につき10ポイント(最高300ポイント)

公共債残高 10~150ポイント

ポイント集計基準日(月末)現在での額面金額100万円につき10ポイント(最高150ポイント)

普通預金月末残高 10~20ポイント

ポイント集計基準日(月末)現在での普通預金残高10万円以上20万円未満10ポイント、20万円以上20ポイント
ただし、決済用預金の残高を除きます

積立式定期預金 10ポイント

積立式定期預金(マイドリーム)の利用(口座振替契約)があり、残高があること

財形預金 10ポイント

一般財形預金・財形住宅預金・財形年金預金のうち1種類以上の利用があり、月末時に残高があること

投資信託定時定額口座振替 10ポイント

口座振替の実績があること

住宅ローン 80ポイント

住宅ローン※4の利用があり返済月内に返済されていること

住宅金融支援機構 10ポイント

当行を通じて住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)から融資を受けている方、またはフラット35を当行で利用している方で、返済月内に返済されていること

無担保ローン利用 20ポイント

無担保ローン※5の利用があり返済月内に返済されていること

無担保ローン残高(30万円以上) 10ポイント

無担保ローン※5の残高が30万円以上あり返済月内に返済されていること

消費者カードローン 10ポイント

消費者カードローンの契約があること

ちば興銀ダイレクト ちば興銀アプリ 10ポイント

ちば興銀ダイレクトまたはちば興銀アプリの契約があること

キャッシュレス取引 10ポイント

キャッシュレス取引の実績があること

  • スマホ決済サービスなど決済事業者へ当行口座からチャージがあること
  • J-DebitまたはBank Payの利用実績あること
ちば興銀UCカード保有 10ポイント

ちば興銀UCカードの決済口座を当行に指定していること

ちば興銀UCカード利用 30ポイント

ちば興銀UCカードの利用代金(年会費含む)の引き落としが過去3ヵ月間にあること

クレジットカード利用 5ポイント

クレジットカード※6(ちば興銀UCカードを除く)の利用代金の引き落としが過去3ヵ月間あること

貸金庫 10ポイント

貸金庫・セーフティケースの利用があること(利用料の引落口座が会員名と同一であること)

マル優利用 10ポイント

少額貯蓄非課税制度の利用があること

マル特利用 10ポイント

少額公債非課税制度の利用があること

合計ポイント0ポイント
1ステージまであと100ポイント
  1. ※1年金とは、「公的年金」(厚生年金、国民年金、新国民・厚生年金、船員年金、共済〈国家公務員、地方職員、東京都職員、公立学校〉)などとして発信された振込をいいます。
    厚生年金基金・企業年金基金連合会などの年金は対象外です。
  2. ※2月末最終営業日の各通貨におけるTTM(対顧客電信相場仲値)により換算した円貨相当額となりますのでお取引内容に変更がない場合でも、ポイント数が変動する場合があります。
  3. ※3月末最終営業日の基準価額で計算した評価金額となりますのでお取引内容に変更がない場合でも、ポイント数が変動する場合があります。
  4. ※4住宅ローンとは、住宅関連ローン(提携・非提携ローン、提携・非提携リフォームローン、セカンドハウスローン、パーソネージュ、保留地ローン、社員住宅ローン、社員住宅リフォームローン、アパートローン、フラット35プラスなど)をいいます。
    無担保借換住宅ローンは、取引ポイント(住宅ローン)の対象外です。
    連帯債務の場合は、主たる債務者を取引ポイントの対象とさせていただきます。
  5. ※5無担保ローンとは、無担保借換住宅ローン、たよれるローンセレクト(マイカー、教育、リフォーム、フリー)、サポートローン(マイカー、教育、リフォーム、フリー)、おまとめフリーローン、カードローン<あんしんアップ>、カードローン<リリーフ>、サポートカードローンなどをいいます
  6. ※6当行所定のクレジットカード会社とさせていただきます。
    クレジットカード会社が代行会社(集金代行会社)を利用している場合は対象外となります。
  7. ※7各料金の口座振替は、当行所定の収納機関とさせていただきます。
    収納機関によっては、取引ポイントの対象外となることがあります。
    クレジットカード払いの場合または各収納機関が代行会社(集金代行会社)を利用している場合は対象外となります。