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投資信託

ちば興銀で投資信託を
始めるメリット

メリット1

スマホで簡単お申込み!
アプリで便利にお取引可能!
ちば興銀アプリまたはちば興銀ダイレクト(インターネットバンキング)でのお取引で、お申込手数料の10%相当額をキャッシュバック!
ちば興銀アプリの
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メリット2

NISA対象商品も多数!
豊富な商品ラインアップ!
様々なタイプの投資信託商品でお客さまの資産運用をサポートいたします。

メリット3

お近くの千葉興業銀行で
いつでも相談できる!
口座開設の方法、NISAに関すること、商品選びなど、お気軽にご相談ください。

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投資信託の疑問を解決

投資にはリスクが必ずあります
経済はいいときも悪いときもあるからです。

しかし、経済の成長を味方につけて長期で運用することでリスクを低減させる効果が期待できます。
いろいろな税制優遇制度も使って資産を増やすことを考えてみませんか?

Q
どうして資産形成が必要なの?
A

そのお金、置いておくだけでは増えません。それどころかお金の価値は減ってしまうかもしれません。

ここ10年間で消費税が上がりいろいろな物の価格も上がりました。しかし、預金の金利は右肩下がりでした。今の預金の金利ではインフレによりお金の価値は下がってしまいそうです。

複利の効果に注目!

定期預金で預け入れした場合
複利のある商品で預け入れした場合
複利の効果は利回りが高くかつ、運用期間が長くなるほどその効果は大きくなります。
  • 小数点以下を切捨てにより表示しています。
  • 取引にかかる費用および税金は考慮しておりません。

公的年金だけでは不足するかもしれません

65歳からの老齢年金の1人当たりの目安(サラリーマンは老齢厚生年金+老齢基礎年金)
令和3年度の年金額をもとに計算し、加給年金等は考慮していません。
  • 老齢厚生年金は平成15年以降の計算式で当行にて算出
公約年金モデル金額
  1. ※1夫婦ともに国民年金に40年間加入している場合
  2. ※2夫は厚生年金に40年加入、妻は国民年金に40年間加入している場合(令和3年度)
Q
まとまったお金がなくても大丈夫?
A

まとまったお金ができたら考えようでは少し遅そうです。運用は経験を積むためにも早いに越したことはありません。

「つみたて」商品は少額から始めることができ、税制優遇制度のメリットも活用することで、資産づくりの大きな後押しとなります。
お客さまに適した積立をちば興銀といっしょに考えてみませんか?

投資信託の積立で将来の資産を増やそう。

投資信託積立サービス 「コスモス街道」
NISA

税制優遇制度を利用して将来の退職金や年金をつくるなら…

個人型確定拠出年金 「iDeCo」

貯蓄に保障も上乗せするなら…

平準払保険

投資信託とは

投資信託協会の動画を見る

これより先は、一般社団法人投資信託協会のYoutubeチャンネルへ移動します。よろしければ「はい」のボタンをクリックしてください。

簡単3STEP
投資信託の口座開設

step1
マイナンバーカードor
運転免許証+通知カードを準備
step2
申込内容を入力
NISA口座の開設も可能!
step3
約1週間で口座開設完了!

今すぐwebで!

投資信託口座開設

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投資信託に関するご注意事項
  • 投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
  • 当行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
  • 当行ではご購入、ご売却のお申込みについて取扱いを行っております。投資信託の設定および運用は各運用会社が行ないます。
  • 投資信託は、投資元本が保証されている商品ではありません。また、過去の運用実績は、将来の運用結果を約束するものではありません。
  • 投資信託の運用による利益および損失は、投資信託をご購入いただきましたお客さまに帰属します。
  • 投資信託の基準価額は、組入れ有価証券(株式・債券等)等の値動きにより変動しますので、お受取金額が投資元本を下回る場合があります。
  • 組入れ有価証券(株式・債券等)等の価格は、株式指標、金利、その他有価証券等の発行者の信用状態の変化等や、取引が十分な流動性の下で行えない(流動性リスク)等を原因とした値動きにより変動します。
  • 外貨建て資産に投資するものは、この他に通貨の価格変動(為替変動リスク)により基準価額が変動しますので、お受取金額が投資元本を下回る場合があります。
  • 投資信託のお申込に当たっては、当行所定のお申込手数料(最大3.3%〔税込み〕)がかかるほか、一部のファンドは換金時に信託財産留保額(最大で基準価額の0.5%)がかかります。また、保有期間中には、信託報酬(実質最大2.42%〔税込み〕程度)がかかるほか、組入れ有価証券の売買委託手数料や監査報酬等のその他の費用(運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません)がかかります。なお、当該手数料の合計額については、お客さまがファンドを保有される期間等により異なりますので、表示することができません。また、上記の費用については、2023年12月18日時点のものであり今後変更になることもございます。くわしくは、各ファンドの契約締結前交付書面(交付目論見書)等でご確認ください。
  • 投資信託をご購入の際は、契約締結前交付書面(交付目論見書)等の内容をよくお読みいただき、ファンドの内容を十分にご理解のうえお申込ください。
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