【3月】新生活が始まる春。ライフプランを見直してみませんか?

このコラムは、皆様のよりよいライフプランのために、家計に役立つさまざまなアイデアをお届けする目的で配信しています。
3月は、区切りの季節。4月からは新年度が始まり、ライフステージも変化するこの時期は、ライフプランの見直しに最適です。
ですが、「ライフプランって何を見直せばいいの?」という方も数多くいらっしゃいます。そこで今回は、ライフプランでチェックしたいポイントをご紹介。
もちろん、ライフプランコーチでできることばかりです!
教えてくれるのは、貯まる人を1,000人以上取材し続けるマネーライターで、ファイナンシャルプランナーの大上ミカさん。実際に、貯まる人がどのようにライフプランを活用しているか、解説します。
ライフプランをきっかけに、貯蓄が伸びた人が多数!
ライフプランとは、この先の人生でどんなイベントがあるかを見通し、お金の計画を立てること。大上さんによれば、貯まる人はライフプランを家計に取り入れている人が、非常に多いそうです。
「それまで全くお金を貯められなかった人が、ライフプランを立てたとたん、家計に目覚めた……というケースは本当に多いです。先々を見通すことで、今の貯蓄額では全く足りないことに気づき、本気で貯蓄に向き合えたと言います。やりくりが苦手だった人ほど燃えて、そこからの飛躍が大きいのが特徴ですね。」
では、ライフプランを見直す意味とは?
「ライフプランを立てても、その通りに人生が進むとは限りません。例えば教育費も、親は高校までは公立、と思っていても、急に私立中学に進路変更するケースも。急な病気や転職で、収入が減ることもあります。つまり、ライフプランは一度作って終わりではなく、定期的な軌道修正が重要。実際、貯まる人の取材でも、年に一度は見直している人が多いです。」
教育費のピークはいつかをまずチェック
見直しでは、何をチェックすればいいのでしょうか?
「まず、教育費のピークを再確認しましょう。進路の変更がないか、塾代、受験代がいつ、いくらぐらいかかるか、なるべく具体的に確認します。一般的に、教育費が最もかかるのは大学進学時ですが、兄弟がいて大学時代が重なったり、3歳差などで受験期が重なったりする時期も、一時期に出費がかさむので注意が必要です。塾代や受験代も含め、具体的に見通しておくほど、早めに備えられ、情報も集められます。考えられる進路のパターンで、いくつかライフプランを作ってみると、より安心です。」
定年まで、何年あるかで老後の資産計画が変わる!?
他のチェックポイントは?
「教育費が終わった後、定年まで何年あるかを見てみましょう。ここが、老後資金を貯める最後のチャンスです。もし、この期間が短いのであれば、定年後も働く期間を伸ばす、教育費を早めに貯め終えるなど、貯蓄プランの検討を。
ライフプランのよいところは、支出のピークだけでなく、いつが貯め時か分かることです。貴重な貯め時に気づけることで、そのタイミングを逃さずに、貯蓄を手厚くするプランを立てることができます。」
ライフプランコーチで、今すぐチェック!
当行では自分で手軽にライフプラン診断が行える「ライフプランコーチ」をお客さまにご提供しています。
ライフプランコーチでは、お子様の教育費のピークがいつか、その時貯蓄が足りるかどうか、いつでも簡単にチェックできます。
特に、「キャッシュフロー」機能では、お子様の学費も含めて、毎年の収支を計算。数十年先までの貯蓄額を確認でき、ライフプランの見直しに役立ちます。
ライフステージが変わりやすい3月。ぜひ、ライフプランコーチを活用して、貯蓄プランを再確認してみてくださいね!
以上、お読みいただきまして、ありがとうございました!
監修:大上ミカ
マネーライター・ファイナンシャルプランナー。雑誌「サンキュ!」「日経WOMAN」などで執筆。全国の1,000人以上の貯まる人を取材し、数多くの共通点を発見。著書に「収入が増えなくても貯蓄が2倍になる方法」(リベラル社)など

2026年3月2日現在


