【6月】夫婦でお金の使い道を話し合ってみませんか?

イメージ画像

このコラムは、皆様のよりよいライフプランのために、家計に役立つさまざまなアイデアをお届けする目的で配信しています。

突然ですが、皆さんのご家庭では、ご夫婦でお金の話をどのくらいされていますか?今年も半分終わろうとしている今、貯蓄や支出がどのような状況かを共有しておくことは、後半の貯蓄計画に非常にプラス。今回は、「夫婦で家計を共有するメリット」について、ご紹介します。

教えてくれるのは、貯まる人を1,000人以上取材し続けるマネーライターで、ファイナンシャルプランナーの大上ミカさん。夫婦で家計を共有すると、貯蓄が大幅に伸びるそうです!

貯まる人ほど、夫婦でお金の話をしています

やりくりは、どちらか1人で頑張るより、夫婦で共有したほうが貯蓄スピードは上がると大上さん。

「貯まる人ほど、夫婦でお金の話をよくしています。何にいくら使えるか、貯蓄はいつまでにどのくらい貯めたいかなど、予算や目標を共有することで、目線が同じに。互いにムダ使いに気をつけられ、目標を叶える達成感も一緒に味わえることで、モチベーションが下がりにくくなります。1人では気づけないムダや思い込みもフォローでき、失敗も減。夫婦で家計を共有するだけで、貯蓄に多くのメリットをもたらすのです。」

楽しい使い道から話すと、貯蓄の足並みも揃いやすい

とはいえ、お金の話はなかなか……という家庭も。自然な切り出し方は?

「行きたい旅行や、今後欲しいものなど、楽しい使い道から話し合うのがおすすめです。目標を叶えるためには、これから毎月どのくらい貯めていったらよいか、ボーナスからいくら貯蓄に回すかなど、具体的なプランを自然に話し合えます。何を削って貯蓄を捻出するか、検討をスムーズにするためにも、家計簿などの資料があるとよりよいですね。」

夫婦別財布でも、貯蓄は共有を

夫婦で別財布の場合、どうやって共有すれば?

「別財布の場合も、我が家は何にいくら使っているのか、貯蓄は今いくらなのかは、共有しておくのがベスト。貯蓄を各々で貯めている場合も、年に一度は開示して、目標までの達成度を確認しましょう。貯蓄を確認せず、お互いに“向こうが貯めているはず”と思い込むのが最もリスク。実際、いざマイホームを買おうとしたときには頭金がまったくなかった、教育費が足りなかった……という話は、多数あります。大きな流れで失敗しないためにも、大枠を共有しておくことは大切です。」

ライフプランも夫婦で見直してみませんか?

当行では自分で手軽にライフプラン診断が行える「ライフプランコーチ」をお客さまにご提供しています。

家計は夫婦で協力していくもの。将来のお金を話し合うために、ライフプランコーチで、未来の貯蓄を一緒にシミュレーションしてみませんか?

ライフプランコーチでは、キャッシュフロー表や資産残高グラフなど、将来の資産を分かりやすく表示する機能が充実。教育費や老後、住宅ローンなど、大きなお金の流れを、この先数十年間にわたって確認することが可能です。

一緒にシミュレーションすることで、具体的な貯蓄プランを話し合うきっかけになるはず!ぜひ、お試し下さいね!

以上、お読みいただきまして、ありがとうございました!

監修:大上ミカ
マネーライター・ファイナンシャルプランナー。雑誌「サンキュ!」「日経WOMAN」などで執筆。全国の1,000人以上の貯まる人を取材し、数多くの共通点を発見。著書に「収入が増えなくても貯蓄が2倍になる方法」(リベラル社)など

ちば興銀アプリのダウンロードはこちら

2026年6月1日現在