お役立ちコラム みなさまが感じる「お金」に関するさまざまな疑問や、ちば興銀にて取り扱う商品やサービスの内容をコラム形式で紹介しています

公立・私立大学の4年間の学費はいくら?奨学金/学費免除/教育ローンについて徹底解説!

公立・私立大学の4年間の学費はいくら?奨学金/学費免除/教育ローンについて徹底解説!

国立大学と私立大学の1年間の学費の比較

大学の私立の入学金や授業料は高いイメージを持たれますが、具体的にどのくらいの金額か確認してみましょう。

学部系統別初年度納入金平均額

学部 公立
(地域内出身者)
私立
文学部 78万1483円 130万9493円
理学部 80万9959円 158万7440円
医学部 93万5240円 727万715円
歯学部 82万5600円 559万5424円
薬学部 85万5863円 216万486円

旺文社教育情報センター発表の「2020 年度 学費平均額」(注1)より抜粋
*いずれも平均額です。お子様が受験/入学される大学の費用については、実際に公式ホームページ等でご確認ください。

初年度の1年間で、上記の初年度入金額に加えてお子様の生活費等も必要となります。お子様が受験される学校に合格した場合、お金がどのくらいかかるか併願校も合わせて把握されることが大事です。

まずは簡単なシミュレーションをどうぞ

留意事項・商品概要説明はこちら

学費以外でかかる費用に何があるのか?

大学生活で学費以外に必要な費用は主に次の3つです。

交通費・生活費・交際費

交通費

大学に通うために、バス・電車を利用する場合にかかります。また、自転車やバイクの方も駐輪場の費用やガソリン代が必要です。

生活費

実家以外の一人暮らしの場合、家賃、光熱費、食費などの生活費がかかります。また引越しの際に家具や家電の準備もあります。

交際費

大学のサークルや友人関係での食事や遊び、旅行での費用がかかります。

以上のように入学金や学費以外にもかかることを考えて、計画的にお金を用意することをオススメします。

大学入学へのお金っていつまでに用意すればよいのでしょうか?

イラスト01

お子様の大学進学に向けた資金の中で、一般的にまず必要となるのが入学金と前期授業料の支払いです。特に入学金の支払いの納付期限は、通常、合格発表後1週間から2週間以内としているところが多いため、遅くとも合格発表の時点では入学用の資金を準備しておく必要があります。また、入試のタイプによっても発表時期が異なります。大学の一般入試の合格発表は通常1-3月頃が多いですが、推薦入試やAO入試であれば早くて8月頃に合格発表があります。

合格発表の時期やお支払いのタイミングは大学/学部/学科によって異なるため、事前に大学のホームページ等で把握しておくべきでしょう。合格発表後になって慌てないように、お子様の受験の合否が決定する1,2ヶ月前には必要な金額が十分確保できているか確認することをオススメしています。

入学金/授業料を用意するのが難しい場合、教育ローンを活用しよう。
(教育ローンと奨学金の比較、学費免除制度の活用について)

イラスト02

教育ローンとは、入学金や授業料などの教育関係の資金について借りられるローンのことです。

利用目的が自由なフリーローンやカードローンより、教育ローンは金利が低く設定されています。
また、一部の銀行を除いて担保・保証人が不要であることが特徴で、必要なときにお手軽にご利用可能です。
(ちば興銀の教育ローンは担保や保証人が不要です。(注2))入学金や授業料などのまとまった教育資金をなるべく早めに準備したい際には、教育ローンがオススメです。

留意事項・商品概要説明はこちら

ちば興銀の教育ローンについてもっと知りたい方は、「現役銀行員とFPが徹底解説!ちば興銀の教育ローンを選ぶ人はどんな人?」。

また、独自に学費免除制度を設けている大学もございます。学費免除制度は、授業料の全額または半額を免除してもらえる制度です。この免除制度を受けるために、学力基準と家計基準の両方の選考基準を満たす必要が多いです。

学費免除制度の要件は、各大学が定めていますので、詳細は進学先のサイトを確認しましょう。

奨学金や国の教育ローンとの違いは?

イラスト03

教育に関わる資金を準備するにあたり、奨学金や「国の教育ローン」と比較される方は多いです。様々な状況に応じて使い分けることが大事ですが、入学金や授業料などの急ぎでまとまった資金を準備する場合は教育ローンがオススメです。

JASSO等が取り扱う一般的な奨学金に関しては、入学前のお支払いについて活用することはできません。振込開始は早くて7月からになります。(注3)また、「国の教育ローン」は、教育に関する家庭の経済的負担の軽減と教育の機会均等を図るためのローンであり、年収上限等が条件として設けられています。年収が一定以上の方は利用できません。またご利用にあたっては、お金が必要となる時期の2~3ヵ月前を目途に申込を行う必要があります。

このため、お急ぎの場合は、民間の教育ローンがオススメです。

留意事項・商品概要説明はこちら

奨学金や国の教育ローンについて詳しく知りたい方は、「教育ローン、国の教育ローン、奨学金の違いは何?ファイナンシャルプランナーが徹底比較!」へ。

ちば興銀の教育ローンなら、がん保障付きプランでもしもの時も安心!

ちば興銀教育ローンの特徴!

1:入学金や授業料をはじめ、引越費用等の居住費用まで、さまざまな教育関連資金にご利用可能です!

2:お借入金額は最大1,000万円まで、お借入期間は最長14年と長期のお申込みができます。

3:在学中はお利息のみのご返済とする据置期間を、最長4年間(医・歯学部は6年間)で、ムリなくゆとりある ご返済!

4:お申込みからご契約までWEBで完結!さらにWEB完結型の場合お借入利率から0.1%金利を割引いたします

5:担保/保証料/保証人不要(注1)

6:金利上乗せ0.3%で、「ガン保障付プラン」をご選択いただけます。

※お申込みにあたりましては、当行所定の審査がございます。審査の結果、ご希望に沿えない場合もございますので、予めご了承ください。

ちば興銀は、「ガン保障付プラン」を活用できるさらに安心な教育ローンを提供しています。通常の教育ローンの団体信用生命保険は、死亡や高度障害を負った場合、ローン残高が0円になります(※当行には死亡・高度障害のみの保障プランはございません。)。ちば興銀の教育ローンであれば「ガン保障付プラン」を選択できるため、死亡や高度障害に加えて、ガンと診断された場合や医師の診断などで保険会社により余命6カ月以内と判断された場合もローン残高が0円になります。「ガン保障付プラン」は、もしもの時に備えた安心の教育ローンのオプションとなっています。

※「上皮内新生物(上皮内ガン)」および「皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚のその他の悪性新生物(皮膚ガン)」は、診断給付金のお支払い対象となりません。「上皮内新生物(上皮内ガン)」には、大腸の粘膜内ガン、膀胱や尿路、乳管等の非浸潤ガンを含みます。
詳しい保障内容や保険金・診断給付金によるご返済が受けられない場合(免責事項)などお客さまの不利益となる事項の説明については、「被保険者のしおり」に掲載の「契約概要」「注意喚起情報」で必ずご確認ください。

留意事項・商品概要説明はこちら

水上 克朗(みずかみ かつろう)

ファイナンシャルプランナー

慶応義塾大学卒業後、大手金融機関にて、営業・企画・総務などを経験。50代での人生の転機に、これまでの経験とFPの知識を活かし、自身のライフプランを見直し老後1憶円資産の捻出方法を確立。現在、執筆、監修、FP相談、セミナー・研修講師などで、ライフプラン、金融資産運用などの観点からアドバイスを行っており、その内容は、新聞、雑誌、Webなどの各メディアで数多く取り上げられている。著書に「50代から老後の2000万円を貯める方法」(アチーブメント出版)がある。

注1:保証会社が必要と認めた場合等、連帯保証人が必要となる場合がございます。

注2:「旺文社教育情報センター:2020 年度 学費平均額」
http://eic.obunsha.co.jp/pdf/educational_info/2020/1029_1.pdf

注3:「独立行政法人日本学生支援機構|初回の振込はいつですか。」
https://www.jasso.go.jp/faq/shogakukin/kaigai2/k18/1305155_10279.html

注4:「日本政策金融公庫|教育一般貸付(国の教育ローン)」
https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/ippan.html

2021年11月1日現在