初めての投資信託
ご購入時のポイント
お金を区別して管理することが大切
ライフプランに合わせてお金を色分けしてみましょう
資金の使い道によって選ぶ運用商品は異なってきます。
たとえば、
- 使うお金は普通預金
- ためるお金は定期預金
- 万一の時のためには生命保険
- ふやす目的なら投資信託
など
資産運用といっても目的と運用期間によっても選ぶ商品は異なります。
投資対象から選ぶ
- 時間を味方にできる20代、30 代
- 世界経済の成長を取り込める株式をベースとするのもいいでしょう。
リスク水準から選ぶ
- 安定した運用を望む方
- 投資経験がなく不安な方はバランス型のような安定的なものがいいでしょう。
投資信託の購入方法
- 初めての方は窓口がおすすめです。
- 株式型でも投資対象によってリスクは異なります。バランス型でも比較的リスクの高いものもあります。よく相談して投資することをお勧めします。
- 簡単にパソコンやスマホから購入することもできます。
- 投資経験のない方はまとまった資金で投資する前にお試し程度で投資することをお勧めします。マーケットは理屈どおりにいかないこともあるからです。
まとまった資金でのご購入
- ファンドラップ(300万円~)
- 自分のイメージしたリスク・リターンでオーダーメイドの運用を専門家におまかせできます。
詳しくは銀行窓口でご相談ください。
- NISA成長投資枠(年間240万円まで)
- 年間240万円まで非課税で運用が可能です。まとまった資金の一括投資のほか、積立投資での利用も可能です。
定期的な積立でご購入
- NISAつみたて投資枠(年間120万円まで)
- 年間120万円まで非課税で運用が可能です。長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託が対象で、購入方法は積立に限定されています。
かしこく使おう非課税制度
NISA(少額投資非課税制度)は、株式や投資信託の配当金や分配金、値上がりで得られた売却益が非課税になる制度です。
投資信託をお申込みの際は、次の点にご注意ください。
- 投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
- 当行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
- 投資信託の基準価額は、組入れ有価証券(株式・債券等)等の値動きにより変動しますので、お受取金額が投資元本を下回る場合があります。
- 投資信託はお申込手数料のほか、換金時までにご負担いただく費用があります。
- 投資信託をご購入の際は、契約締結前交付書面(交付目論見書)等の内容をよくお読みいただき、ご理解のうえお申込みください。
- その他にもご注意事項がありますので、くわしくはこちらをお読みください。
株式会社 千葉興業銀行 登録金融機関:関東財務局長(登金)第40号
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